精選版 日本国語大辞典 「持て渡る」の意味・読み・例文・類語
もて‐わた・る【持渡】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 持ってこちらから向こうへ行く。また、持って向こうからこちらへ来る。
- [初出の実例]「百済国より彌勒の石の像をもてわたれり」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
- 「火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし」(出典:枕草子(10C終)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...