精選版 日本国語大辞典 「持て渡る」の意味・読み・例文・類語
もて‐わた・る【持渡】
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 持ってこちらから向こうへ行く。また、持って向こうからこちらへ来る。
- [初出の実例]「百済国より彌勒の石の像をもてわたれり」(出典:観智院本三宝絵(984)中)
- 「火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし」(出典:枕草子(10C終)一)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...