精選版 日本国語大辞典 「持て生まれた」の意味・読み・例文・類語
もっ【持】 て 生(う)まれた
- 生まれつきその身にそなわっている。生得の。
- [初出の実例]「身の内の財は朽る事なしと持てうまれた鼓の音、昔の弟子がたより来て」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)二)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新