精選版 日本国語大辞典 「持て続く」の意味・読み・例文・類語
もて‐つづ・く【持続】
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 物を持って次々と続く。持って列になる。
- [初出の実例]「北の門より、長櫃に、ちはや著たる者ども、すはうのこき、うたるくはうこくの出しぎぬ入れてもてつつきたる」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)
- [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「いつくしき神宝をもてつづけたり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)澪標)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...