精選版 日本国語大辞典 「持て続く」の意味・読み・例文・類語
もて‐つづ・く【持続】
- [ 1 ] 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 物を持って次々と続く。持って列になる。
- [初出の実例]「北の門より、長櫃に、ちはや著たる者ども、すはうのこき、うたるくはうこくの出しぎぬ入れてもてつつきたる」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)
- [ 2 ] 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 [ 一 ]に同じ。
- [初出の実例]「いつくしき神宝をもてつづけたり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)澪標)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...