精選版 日本国語大辞典 「持口」の意味・読み・例文・類語
もち‐くち【持口】
- 〘 名詞 〙 受け持ちの方面。持ち場。
- [初出の実例]「遊兵のこと口伝。私に云はく、是を浮武者と云ふ。諸手の持口に於いて敵急に攻むる時加勢の為、又持口不堅固にして漸く破れぬべき時の新手」(出典:武教全書(1656)三)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...