デジタル大辞泉 「持寄る」の意味・読み・例文・類語 もち‐よ・る【持(ち)寄る】 [動ラ五(四)]各自が持って寄り集まる。「案を―・る」「酒や肴さかなを―・る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「持寄る」の意味・読み・例文・類語 もち‐よ・る【持寄】 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 各自が持って寄りあつまる。[初出の実例]「シュジュノ サケ、サカナヲ mochiyotta(モチヨッタ)」(出典:日葡辞書(1603‐04)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例