持帰(読み)もちかえり

精選版 日本国語大辞典 「持帰」の意味・読み・例文・類語

もち‐かえり‥かへり【持帰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 持って帰ること。一般には、その場ですませるような飲食物を、持って帰ること。また、買ったものを、運送してもらわずに、自分で持って帰ること。
  3. ある物を、持って行ったり、持って帰ったりすること。
    1. [初出の実例]「東本願寺などの僧が、毎日大勢店へおいてゆく、古い法衣をほどき、それを洗濯屋や染物屋や仕立屋へ自転車で持ち帰りするのが、銀作の仕事であった」(出典:二十歳(1933)〈川端康成〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む