指定後見人(読み)シテイコウケンニン

大辞林 第三版の解説

していこうけんにん【指定後見人】

管理権を有する最後の親権者が、遺言で指定した未成年者の後見人。

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精選版 日本国語大辞典の解説

してい‐こうけんにん【指定後見人】

〘名〙 未成年者に対し、最後に財産管理権をもつ親権者が、遺言で指定した後見人。〔現代大辞典(1922)〕

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世界大百科事典内の指定後見人の言及

【後見】より

…(1)後見人 後見人になるのは,通常家庭裁判所によって選任された者(選任後見人,また選定後見人ともいう。841条)であるが,まれに,親権者であった者がその死亡に際し遺言で後見人を指定することもあり,その場合には指定された者が後見人になる(指定後見人。839条)。…

※「指定後見人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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