挵箸(読み)せせりばし

精選版 日本国語大辞典 「挵箸」の意味・読み・例文・類語

せせり‐ばし【挵箸】

  1. 〘 名詞 〙 箸でつつきちらして食べること。つつきちらして食べ残すこと。また、その食べざま。
    1. [初出の実例]「三つ葉のしたし物など、せせり箸(バシ)して」(出典浮世草子好色二代男(1684)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む