普及版 字通 「捧頤」の読み・字形・画数・意味 【捧頤】ほうい 頰杖をつく。宋・軾〔王廷老の、張十七の九日寄せらるるに和すに次韻す、二首、二〕詩 何れの時にか纖纖(せんせん)たる玉(張氏の妾)を見ることを得て 右手に杯を持し、左に頤を捧げん字通「捧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by