捧頤(読み)ほうい

普及版 字通 「捧頤」の読み・字形・画数・意味

【捧頤】ほうい

頰杖をつく。宋・軾〔王廷老の、張十七の九日寄せらるるに和すに次韻す、二首、二〕詩 何れの時にか纖纖(せんせん)たる玉(張氏の妾)を見ることを得て 右手に杯を持し、左に頤を捧げん

字通「捧」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む