捨て値(読み)すてね

精選版 日本国語大辞典 「捨て値」の意味・読み・例文・類語

すて‐ね【捨値・棄値】

  1. 〘 名詞 〙 損得を無視した安い値段。捨て売りの値段。
    1. [初出の実例]「態と貯へたる印度米をばさながら捨値(ステネ)にして売捌きてありしが」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む