捨杵(読み)すてぎね

精選版 日本国語大辞典 「捨杵」の意味・読み・例文・類語

すて‐ぎね【捨杵】

  1. 〘 名詞 〙 布地きねでついてさらす時、つき終わった後に、一回ぽんとつくこと。
    1. [初出の実例]「夜前の腹は弘法の哥 鬼かみもすて杵(キネ)もって追はらひ」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第八)

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