捩くれる(読み)ヨジクレル

デジタル大辞泉 「捩くれる」の意味・読み・例文・類語

よじ‐く・れる〔よぢ‐〕【×捩くれる】

[動ラ下一]ねじりまがる。ねじくれる。また、すなおでなくなる。ひねくれる。
革羽織の紐を見るやうに―・れた挨拶をしなさらずと」〈洒・船頭部屋〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「捩くれる」の意味・読み・例文・類語

よじ‐く・れるよぢ‥【捩】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]よじく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ねじりまがる。くねり曲がる。ねじれる。また、素直でなくなる。ひねくれる。
    1. [初出の実例]「革羽織の紐を見るやうに、よぢくれた挨拶をしなさらずと」(出典:洒落本・船頭部屋(19C初)七軒堀親里の套)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む