捲手(読み)まくりで

精選版 日本国語大辞典 「捲手」の意味・読み・例文・類語

まくり‐で【捲手】

  1. 〘 名詞 〙 袖まくり。腕まくり。まきて。
    1. [初出の実例]「袖ふれば露こぼれけり秋の野はまくりでにてぞ行くべかりける〈良暹〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)秋上・三〇八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む