掛手(読み)かけで

精選版 日本国語大辞典 「掛手」の意味・読み・例文・類語

かけ‐で【掛手】

  1. ( 「かけて」とも ) 〘 名詞 〙
  2. 相撲の手の一つ。上手(うわて)下手(したて)または小手を掛け、まわしをひき、相手の内またに足をからめ投げをうつこと。これがきまれば「掛け投げ」になる。〔相撲講話(1919)〕
  3. 空手の手わざで、相手のつっこんでくる手にかけ、力量のあるなし、技術の上手(じょうず)、下手(へた)、手わざの機敏さのぐあいなどをさぐるもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む