精選版 日本国語大辞典 「掛払」の意味・読み・例文・類語
かけ‐はらい‥はらひ【掛払】
- 〘 名詞 〙 さえぎるものなど取り払ってしまったように、周囲に何もないこと。
- [初出の実例]「『春になっても夜が更けちゃあ、やっぱり風が寒いなあ』『それに爰はかけ払ひ、町家を離れた神輿ケ嶽』」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)二幕)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...