掛払(読み)かけはらい

精選版 日本国語大辞典 「掛払」の意味・読み・例文・類語

かけ‐はらい‥はらひ【掛払】

  1. 〘 名詞 〙 さえぎるものなど取り払ってしまったように、周囲に何もないこと。
    1. [初出の実例]「『春になっても夜が更けちゃあ、やっぱり風が寒いなあ』『それに爰はかけ払ひ、町家を離れた神輿ケ嶽』」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む