精選版 日本国語大辞典 「掛払」の意味・読み・例文・類語
かけ‐はらい‥はらひ【掛払】
- 〘 名詞 〙 さえぎるものなど取り払ってしまったように、周囲に何もないこと。
- [初出の実例]「『春になっても夜が更けちゃあ、やっぱり風が寒いなあ』『それに爰はかけ払ひ、町家を離れた神輿ケ嶽』」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)二幕)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...