精選版 日本国語大辞典 「掛袋」の意味・読み・例文・類語
かけ‐ぶくろ【掛袋】
- 〘 名詞 〙
- ① 紐で首にかけられるようにした袋。
- [初出の実例]「いろこだちたるかけ袋にいれて」(出典:堤中納言物語(11C中‐13C頃)虫めづる姫君)
- ② =かけごう(掛香)②
- [初出の実例]「かけふくろ御てうかうあり」(出典:御湯殿上日記‐永祿元年(1558)五月二四日)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...