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探題ふ タンダウ

デジタル大辞泉の解説

たん‐だ・う〔‐ダふ〕【探題ふ】

[動ハ下二]《名詞「たんだい(探題)」の動詞化》
さがしたずねる。たずね求める。
「この血を―・へ化生の者を退治仕らうずるにて候」〈謡・土蜘蛛
さぐって調べる。よく調べて考える。
「根をたんでえて見りゃあ、みんなおめえに尽くす心で」〈洒・辰巳婦言〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

たんだう【探題ふ】

( 動下二 )
〔「探題」の動詞化〕
探したずねる。探し求める。 「この血を-・へ化生の者を退治仕らうずるにて候/謡曲・土蜘蛛」
せんさくする。よくしらべてみる。 「前代なき事と…かんぜさせられ、はじめを-・へさせ給ひ/浮世草子・武家義理物語 5

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