接眼鏡(読み)セツガンキョウ

精選版 日本国語大辞典 「接眼鏡」の意味・読み・例文・類語

せつがん‐きょう‥キャウ【接眼鏡】

  1. 〘 名詞 〙せつがんレンズ(接眼━)
    1. [初出の実例]「又[丙]は眼に接する凸鏡にして之を接眼鏡と名づく」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「接眼鏡」の意味・わかりやすい解説

接眼鏡
せつがんきょう

「接眼レンズ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む