凸鏡(読み)とっきょう

精選版 日本国語大辞典 「凸鏡」の意味・読み・例文・類語

とっ‐きょう‥キャウ【凸鏡】

  1. 〘 名詞 〙とつめんきょう(凸面鏡)
    1. [初出の実例]「望遠鏡は唯一箇の両面凸鏡を以て製するものあり」(出典:改正増補物理階梯(1876)〈片山淳吉〉中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む