ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「接触作用」の意味・わかりやすい解説 接触作用せっしょくさようcontact catalysis 不均一相の界面で進む触媒作用。気体または液体の物質を固体触媒で反応させる場合が多く,工業的に利用される。 (→触媒 , 接触還元 ) 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by