普及版 字通 「推心」の読み・字形・画数・意味 【推心】すいしん 心を人に託する。〔後漢書、光武帝紀上〕るほ自ら安んぜず。光武、其のを知り、~乃ち自ら輕騎に乘りて、部陳を按行す。る(こもごも)相ひ語りて曰く、王(光武)、赤心を推して人の腹中に置く。安(いづく)んぞ投死(致死)せざるを得んやと。是れに因りて皆す。字通「推」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報