措能わず(読み)おくあたわず

精選版 日本国語大辞典 「措能わず」の意味・読み・例文・類語

おく【措】 能(あた)わず

  1. ( 尊敬感嘆などの感情を表わす語に続けて ) その情をそのままにはしておけない。…せずにいられない。
    1. [初出の実例]「誠しやかに誑(あざむ)きければ、牡牛其詐謀なるを察せず、恐懼して措く能はず」(出典:暴夜物語(1875)〈永峰秀樹訳〉驢牛雇夫の寓言)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む