掻い澄む(読み)かいすむ

精選版 日本国語大辞典 「掻い澄む」の意味・読み・例文・類語

かい‐す・む【掻澄】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「かい」は接頭語 ) 静かになる。ひっそりとなる。静まり返る。
    1. [初出の実例]「ののしり出で給ひぬれば、かいすみて、心細げなれど我が君とうち語らひゐたるほどに」(出典:落窪物語(10C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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