精選版 日本国語大辞典 「掻き取る」の意味・読み・例文・類語
かき‐と・る【掻取】
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 手などで物をおしのける。〔文明本節用集(室町中)〕
- ② ひっかくようにして取る。こそぎ落とす。
- [初出の実例]「よそにして落葉かきとる里の子も時雨に頼む常磐木の陰」(出典:草根集(1473頃)一一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...