掻き澄ます(読み)かきすます

精選版 日本国語大辞典 「掻き澄ます」の意味・読み・例文・類語

かき‐すま・す【掻澄】

  1. 〘 自動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) 鳴りをひそめる。ひっそりかんとする。
    1. [初出の実例]「行付て見れば、家掻澄(かきすまし)て、人幾(いくばく)もなし」(出典今昔物語集(1120頃か)二六)

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