掻き霧らす(読み)かききらす

精選版 日本国語大辞典 「掻き霧らす」の意味・読み・例文・類語

かき‐きら・す【掻霧】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「かき」は接頭語 ) 一面に曇らせる。
    1. [初出の実例]「掻霧之(かききらシ)雨の降る夜を霍公鳥(ほととぎす)鳴きて行くなりあはれその鳥」(出典万葉集(8C後)九・一七五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む