掻入る(読み)かきる

精選版 日本国語大辞典 「掻入る」の意味・読み・例文・類語

かき・る【掻入】

  1. 〘 他動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 「かきいる」の変化した語 ) 入れる。
    1. [初出の実例]「〈末〉 味真女らを 袖に加支礼(カキレ)て いざ参らむ 気多へ参らむや おけ」(出典:承徳本古謡集(1099)気比の神楽)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む