掻垂目(読み)かいだれめ

精選版 日本国語大辞典 「掻垂目」の意味・読み・例文・類語

かいだれ‐め【掻垂目】

  1. 〘 名詞 〙 ( 掻垂のような目の意 ) 両方目尻が垂れ下がっていること。また、その目。
    1. [初出の実例]「目、かいたれめにて、面躰(めんてい)、はづまねども、心ひときは、かしこし」(出典評判記・満散利久佐(1656)竹山)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む