掻繕(読み)かいつくろい

精選版 日本国語大辞典 「掻繕」の意味・読み・例文・類語

かい‐つくろい‥つくろひ【掻繕】

  1. 〘 名詞 〙 ( かいつくろうこと、とりつくろうこと、また、その人の意から ) 介添え役の女房。かしずき。特に五節(ごせち)の介添え役の女房をいう。
    1. [初出の実例]「かいつくろひ二人、童よりほかには入るまじと戸をおさへて」(出典:枕草子(10C終)九二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む