普及版 字通 「揀」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] カン
[字訓] えら

[字形] 形声
声符は柬(かん)。〔広雅、釈詁一〕に「擇(えら)ぶなり」とあり、よりわけることをいう。柬は東((ふくろ))の中にものを入れる形。汰揀はよなげることをいう。

[訓義]
1. えらぶ、えらびわける、より出す。
2. ひろいとる。

[古辞書の訓]
立〕揀 エラブ・ノブ 〔字鏡集〕揀 サス・エラブ・ハナツ・トヅ

[熟語]
揀授揀選揀汰揀退揀択揀罷揀発・揀別揀補揀練
[下接語]
閲揀・招揀・慎揀・選揀・汰揀・料揀

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む