普及版 字通 「揀」の読み・字形・画数・意味


12画

[字音] カン
[字訓] えら

[字形] 形声
声符は柬(かん)。〔広雅、釈詁一〕に「擇(えら)ぶなり」とあり、よりわけることをいう。柬は東((ふくろ))の中にものを入れる形。汰揀はよなげることをいう。

[訓義]
1. えらぶ、えらびわける、より出す。
2. ひろいとる。

[古辞書の訓]
立〕揀 エラブ・ノブ 〔字鏡集〕揀 サス・エラブ・ハナツ・トヅ

[熟語]
揀授揀選揀汰揀退揀択揀罷揀発・揀別揀補揀練
[下接語]
閲揀・招揀・慎揀・選揀・汰揀・料揀

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む