握機(読み)あくき

普及版 字通 「握機」の読み・字形・画数・意味

【握機】あくき

枢要のところをとる。斉・王融〔三月三日曲水詩の序〕我が大齊の、を握りを創むるや、(ここ)に命じて家をてしむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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