揺り合はす(読み)ユリアワス

デジタル大辞泉 「揺り合はす」の意味・読み・例文・類語

ゆり‐あわ・す〔‐あはす〕【揺り合はす】

[動サ下二]揺り動かして、すきまのないようにする。
よろひの射向けの袖―・せ」〈太平記・三二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「揺り合はす」の意味・読み・例文・類語

ゆり‐あわ・す‥あはす【揺合】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 ゆりうごかしてすきまのないようにする。
    1. [初出の実例]「鐙を常にゆり合(アハセ)よ」(出典源平盛衰記(14C前)三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む