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三五 サンゴ

デジタル大辞泉の解説

さん‐ご【三五】

《3と5の積が15となるところから》
㋐15歳。
「名はお駒とて少し跳ねたる―の少女(おとめ)は」〈蘆花不如帰
㋑「三五夜(さんごや)」に同じ。「三五の夕べ」
㋒《揚げ代が15匁だったところから》囲ひ女郎異称
人や物が、あちこちに少しずつかたまっていること。三々五々。
「瓢箪に酔を飾る―の痴漢(うつけもの)が」〈漱石虞美人草
《長さ3尺5寸を標準とするところから》楽琵琶(がくびわ)の異称。
三皇五帝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本の企業がわかる事典2014-2015の解説

三五

正式社名「株式会社三五」。英文社名「Sango Co., Ltd.」。輸送用機器製造業。昭和3年(1928)前身の「恒川鉄工所」創業。同25年(1950)設立。本社は愛知県みよし市福田町宮下。自動車部品メーカー。マフラー・エキゾーストパイプなど排気関連部品が主力。棒鋼など鉄鋼製品の製造も手がける。

出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報

大辞林 第三版の解説

さんご【三五】

(三と五の積から)一五のこと。
十五夜。
一五歳。 「明けて-の春秋を/浄瑠璃・孕常盤」
(揚げ代が一五匁であったことから)囲い女郎。 「 -に義理をはりま潟/浄瑠璃・傾城酒吞童子」
〔長さが三尺五寸あることから〕 琵琶びわの異名。
あちらに三つこちらに五つとかたまってあること。 「江に臨む楼台-/思草 信綱
「三皇五帝」の略。
[句項目]

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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