携帯手荷物(読み)けいたいてにもつ

精選版 日本国語大辞典 「携帯手荷物」の意味・読み・例文・類語

けいたい‐てにもつ【携帯手荷物】

  1. 〘 名詞 〙 旅客列車などに乗客各自携帯して持ちこむことのできる手荷物重量容積内容などによって制限が設けられている。〔現代大辞典(1922)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む