携帯手荷物(読み)けいたいてにもつ

精選版 日本国語大辞典 「携帯手荷物」の意味・読み・例文・類語

けいたい‐てにもつ【携帯手荷物】

  1. 〘 名詞 〙 旅客列車などに乗客各自携帯して持ちこむことのできる手荷物重量容積内容などによって制限が設けられている。〔現代大辞典(1922)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む