摘心・摘芯(読み)てきしん

精選版 日本国語大辞典 「摘心・摘芯」の意味・読み・例文・類語

てき‐しん【摘心・摘芯】

〘名〙 植物、特に果樹果蔬(かそ)などで、生育中の茎または枝の先端生長点を摘み取ること。〔生物無生物の間(1956)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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