精選版 日本国語大辞典 「摩り落とす」の意味・読み・例文・類語
すり‐おと・す【摩落・摺落】
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 こすって取りさる。
- [初出の実例]「玉のかどをすりおとすやうに彫琢して自然に皈す」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)六)
- 「かれは過去をすり落したもののやうに、茫然とした」(出典:残夢(1939)〈井上友一郎〉一)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...