摩り落とす(読み)すりおとす

精選版 日本国語大辞典 「摩り落とす」の意味・読み・例文・類語

すり‐おと・す【摩落・摺落】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 こすって取りさる。
    1. [初出の実例]「玉のかどをすりおとすやうに彫琢して自然に皈す」(出典:清原国賢書写本荘子抄(1530)六)
    2. 「かれは過去をすり落したもののやうに、茫然とした」(出典:残夢(1939)〈井上友一郎〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む