摩堀納屋町(読み)さつまぼりなやまち

日本歴史地名大系 「摩堀納屋町」の解説

摩堀納屋町
さつまぼりなやまち

[現在地名]西区立売堀いたちぼり五丁目

単に納屋町ともいう。薩摩堀中筋さつまぼりなかすじ町の南にあり、東西に延びる通りの両側町。古くは「薩摩堀南裏新魚屋町」と称したというが(初発言上候帳面写)、明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図にすでに「さつまなや町」と記される。大坂三郷南組に属し、元禄一三年(一七〇〇)の三郷水帳寄帳では薩摩堀納屋町として屋敷数四〇・役数四五半役で、うち年寄分一役が無役。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む