撒塩(読み)さんえん

普及版 字通 「撒塩」の読み・字形・画数・意味

【撒塩】さんえん

雪。〔世説新語言語〕謝太傅(安)の日に集し、兒女と義を論す。俄(には)かにして驟(すみ)やかなり。欣然として曰く、白として何の似たるぞと。兄の子胡兒(朗)曰く、鹽を中に撒くは差(やや)擬すべしと。兄の女(後、王凝之の妻)曰く、未だ柳絮(りうじよ)の風に因りてるに(し)かずと。大いに笑ひ樂しむ。

字通「撒」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む