の詩〔月
〕に、「星は沙を撒くが如くに出づ」の句がある。撒帳は婚礼の祝物を撒くもので、銭や菓子・豆などを撒いた。
立〕撒 ケモノ・サク・シリゾク・カク 〔字鏡集〕撒 ツラヌ
sanと声義近く、散・
はうちほぐすこと、撒はそれをまきちらす意である。
▶・撒水▶・撒数▶・撒扇▶・撒銭▶・撒袋▶・撒痴▶・撒帳▶・撒殿▶・撒豆▶・撒
▶・撒撥▶・撒
▶・撒布▶・撒野▶・撒和▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...