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撚翅目 でんしもく

大辞林 第三版の解説

でんしもく【撚翅目】

ネジレバネ目の旧称。

ねじればねもく【撚翅目】

昆虫の分類の一目。ほとんどが体長数ミリメートルで、雄の成虫は蜂に似るが前翅ぜんしが退化する。雌の成虫は、普通はねも脚もない。すべて他の昆虫に内部寄生する。胎生によって生まれた幼虫には三対の脚があるが、寄主に侵入すると脱皮して無脚のうじとなる。日本ではエダヒゲネジレバネ・スズバチネジレバネなど六種が知られる。撚翅目でんしもく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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