撥鐙法(読み)はっとうほう

精選版 日本国語大辞典 「撥鐙法」の意味・読み・例文・類語

はっとう‐ほう‥ハフ【撥鐙法】

  1. 〘 名詞 〙 書道の運筆法の一つ。筆を浅く持って自由に筆を動かして文字を書く。〔二老略伝(1772)(古事類苑・文学四二)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む