撫で養ふ(読み)ナデヤシナウ

デジタル大辞泉 「撫で養ふ」の意味・読み・例文・類語

なで‐やしな・う〔‐やしなふ〕【×撫で養ふ】

[動ハ四]なでるようにかわいがって育てる。撫育ぶいくする。
父母、―・ひ給ふこと限りなし」〈宇津保・忠こそ〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「撫で養ふ」の意味・読み・例文・類語

なで‐やしな・う‥やしなふ【撫養】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 撫でるようにしてかわいがって養い育てる。撫育(ぶいく)する。
    1. [初出の実例]「親のなでやしなひ給ひし時は」(出典:宇津保物語(970‐999頃)俊蔭)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む