普及版 字通 「擁腫」の読み・字形・画数・意味
【擁腫】ようしゆ
り。人之れを樗(ちよ)と謂ふ。其の大本は擁腫して繩
(じようぼく)に中(あた)らず、其の小枝は卷曲(けんきよく)して規
(きく)に中らず。塗(みち)に立つも、匠
みず。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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り。人之れを樗(ちよ)と謂ふ。其の大本は擁腫して繩(じようぼく)に中(あた)らず、其の小枝は卷曲(けんきよく)して規(きく)に中らず。塗(みち)に立つも、匠みず。
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