操物(読み)あやつりもの

精選版 日本国語大辞典 「操物」の意味・読み・例文・類語

あやつり‐もの【操物】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 巧妙な装置を施した物。
    1. [初出の実例]「自禁裏下あやつり物、勧修寺申出之間遣之」(出典看聞御記‐永享四年(1432)一二月二日)
  3. あやつりにんぎょう(操人形)
    1. [初出の実例]「操物 アヤツリモノ」(出典:撮壌集(1454)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む