擬索類(読み)ぎさくるい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「擬索類」の意味・わかりやすい解説

擬索類
ぎさくるい

半索動物門の腸鰓類(ちょうさいるい)および翼鰓類として扱われている動物群の全体または前者のみに対して、かつて用いられた名称。現在では使われていない。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む