普及版 字通 「攀恋」の読み・字形・画数・意味 【攀恋】はんれん あとをしたう。〔隋書、伊婁謙伝〕本(もと)鮮の人なり。~出だされて澤州刺と爲り、自ら處(を)り、甚だ人の和を得たり。疾を以てを去る。人攀戀し、行くこと數百里なるもえず。字通「攀」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by