

(はん)。
はまがきの形。すがるようにしてよじのぼることを攀援(はんえん)という。〔説文〕三上に
を正字とし、「引くなり。反
に從ふ」とし、或(ある)体として
(攀)をあげ、「手に從ひ、樊に從ふ」と会意に解する。のち攀が通行の体となった。〔広雅、釈詁一〕に
をその異文とする。〔段注〕に字を樊声とし、〔公羊伝、隠元年〕に「隱を
(ひ)きて之れを立つ」のように
に作る例があることを指摘している。〔広雅、釈詁一〕に「引くなり」、また〔玉
〕に「
引するなり」とあり、
をその異文とする。〔礼記、喪大記、注〕に「
」の語がある。
ヒク・ソムク 〔
立〕攀 トラフ・ヨヅ・ヲモク・ヒク
▶・攀教▶・攀桂▶・攀牽▶・攀高▶・攀号▶・攀枝▶・攀車▶・攀樹▶・攀条▶・攀繞▶・攀
▶・攀折▶・攀接▶・攀
▶・攀追▶・攀摘▶・攀登▶・攀陪▶・攀附▶・攀慕▶・攀輿▶・攀留▶・攀竜▶・攀
▶・攀累▶・攀恋▶・攀連▶・攀攣▶・攀弄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...