支弁・支辨(読み)しべん

精選版 日本国語大辞典 「支弁・支辨」の意味・読み・例文・類語

し‐べん【支弁・支辨】

〘名〙
① 事をとりさばくこと。とりはからい。
続日本紀‐天平神護二年(766)五月丁丑「戸纔三郷、人少役繁、何能支辨」
金銭などを支払うこと。しはらい。
経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後「国事に務むる者なれば公費を以て日当を支辨せざるべからざる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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