…大奥女中の醜聞暴露が当局の忌諱に触れたものと見られる。上記実録本では日道(日当(につとう))を初世尾上菊五郎の実子とするが,日道が美貌であったため,うわさにおひれがついての虚構。1878年,河竹黙阿弥の手で《日月星(じつげつせい)享和政談》として舞台化,5世菊五郎が日当に扮し好評を博した。…
※「日当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...