精選版 日本国語大辞典 「支物」の意味・読み・例文・類語
かい‐ものかひ‥【支物】
- 〘 名詞 〙 置いたものがぐらつかないようにささえるもの。ささえ。つっかい。
- [初出の実例]「戸は、そのころから、引き戸で入り口をふさいでいたので、出る時、手ごろな石を、戸の外に置いて、かいものにする」(出典:巷談本牧亭(1964)〈安藤鶴夫〉生きる)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...